楽しい「遊び」を通じて、自分の得意なことを知り、たくさん誉めてもらって、自身につなげる経験を積み重ねることで、自分以外の人へ目が向くようになります。
人と、自分の得意なことや楽しいことを共有したいと思うことがコミュニケーションの第一歩です。
ぴーすでは、保育士がお子様一人ひとりをたくさん誉め、その特性に合わせて、自分自身の喜怒哀楽を表現しつつも、相手の喜怒哀楽を知っていく機会を多く持ち、周りの人との関わり方をサポートしていきます。
未就学のお子さんへは、幼稚園や保育園などでも楽しくお友達と関わっていけるよう、また小学校就学へ向けて学習面の支援もしていきます。
小学生以上のお子さんに対しては、いろいろな経験を通して学校や学童クラブなどでも楽しくお友達と関わっていけるよう、まだ苦手な学習の補助を活動に取り入れるなど、学校生活の支援もしていきます。
お子様や保護者の方々の「こんなことしてほしい!」といった要望にも、できる限り柔軟に対応していきます。